ロリポップサーバーの利用目的など

ロリポップの性質と利用目的

いろいろなレンタルサーバーがあるが、中でも、初期費用を除き、コストパフォーマンスは良い方だろうから、とりあえず使ってみたいというユーザーには、最適だろうと思う。

ロリポップのメリット

  • 初めてなのでチョット試しに使ってみたい
  • 難しいことは考えすに使いたい
  • まだ、ドメインを持ってないので、ムームードメインで契約しても良いと思う
  • WordPressに最適化されていて、安くて速いサーバーがほしい。
  • フリーメールアドレス以外のメールアドレスを持ちたい。
  • わからないことがあったら、ネットの情報を参考にしたい。
  • 簡単なファイルサーバーとして使いたい。
  • 独自ドメインは取得する気はないので豊富なオリジナルドメインが使える所が良い。
  • いつでも最新の構成で使いたい。

上記に属する目的のユーザーならメリットがある。

ロリポップのデメリット

  • 他にもサーバーを持っていて、連携サーバーとして利用したい。
  • サブドメイン宛のメールアドレス作成の為の拡張サーバーがほしい。
  • 他で運用中のサーバーの機能を分散するための専用サーバーを作りたい。
  • 低価格化の為に、他所からサーバーを引っ越して来たい。
  • 100GB以上のファイルサーバーがほしい。
  • ownCloudやAjaxplorer(Pydio)あたりのクラウドサーバーとしたい。
  • メールサーバーのみを分離したい。
  • 安定したサーバーがほしい。

このようなユーザーには、不満に感じる部分のほうが多いだろう。

ロリポップサーバーでは解決しないこと

  • PHP 経由で大きなファイルを転送出来ない
  • 事実上無制限な容量のメールサーバーが構築できない
  • メール振り分けが出来ない。
  • サブドメインをメールアドレスとして使えない。
  • SSHシェルがCentOS標準ではない。
  • cronの作成数が限定されている。(エコノミーは、1個しか使えない。)
  • WebDAVディレクトリをSecureに運用できない。
  • 仮想ホストの収容場所がロリポドメインのroot配下に入ってしまう。
  • WebDAV機能をWEB-UIで利用できない
  • MySQLパスワードが自由に変えられない。
  • phpMyAdminへのログインがいちいちメンドクサイ←ズラッとならんでるリストから自分のサーバーをプルダウンして選らばなくちゃいけない。
  • 初期費用を考慮すると、決して安いサーバーではない。
  • スタンダードプランを契約しても自由度が低い。

まあ、こんなところじゃないかと思うが、端的に表現するなら、ロリポップサーバー ライドプラン以上の250円~500円を許容しつつ、WordPressに特化したサーバーを高速に使いたいと考えるユーザー向きで、利用は、3~4年を目標に、使い続けることが出来ると考えるなら、とりあえず借りて見るのも良いのではないだろうか。

レンタルサーバーの良いところは、VPSのような仮想専用サーバーと異なり、基本機能に点いては、殆どの機能が準備されていて、面倒なメンテナンス作業から解放されるので、あまり手間暇を必要としないのでメリットが有る。
最終的には、この点をメリットと感じ、多少の制約は許容出来る場合には、良い選択肢なのではないだろうか。

このような中で、WordPressに関してだけ言えば、安価で手軽な比較的高性能なサーバーと言えそうである。
目的さえ合致すれば、そこそこよいサーバーなのではないだろうか。