Lolipop Serverのディレクトリ構成

Webアクセスディレクトリの位置

サーバーを借りると、初期ドメインとして割り当てたオリジナルドメインにしたがってユーザーIDが発行される。
ココらへんの規則に関しては、実際に借りて確かめてほしい。

Webアクセス用のディレクトリは、各々のユーザーIDごとに、ディレクトリが1個割り当てられる。

/home/users/0/user-id/web/

何もしなければ、このディレクトリが初期ディレクトリとなり、WebDAV接続時のルートディレクトリもこの位置になる。つまり、WebDAV機能と併用しながら使うと、index.htmlうやら、index.phpなんかが直接見える状態で、編集することも、消すことも、もちろん出来る。

どうも、設計思想として、WebDAV接続してこのディレクトリが参照できるので、ここを編集しさえすれば、簡単にホームページの公開が出来るよ!!ということだろう。

まあ、便利ではあるが、この他に、FTP接続や、SFTP接続を提供しているので、WebDAVでのアクセスは、むしろ、このディレクトリの1個手前の”/home/users/0/user-id/となっていたほうがありがたい気がする。
つまり、WebDAVでアクセスすると、”web”というディレクトリのみが見えるようにしておくと、安全性が高まるのではないだろうか。

独自ドメインの置かれる位置

エコノミープランであっても、独自ドメインは、20l個ま収容でき、それぞれのアクセスディレクトリをwebディレクトリ配下に指定できることになっている。
つまり、独自ドメインをmydomain.comとして、アクセスディレクトリをmydomainと指定すると、/home/users/0/user-id/web/mydomainということになってしまう。例えば、初期ドメイン経由で、以下のようなURLを指定すると当然のことながら、全く問題なく表示されてしまう。

http://初期ドメイン/mydomain/

たぶんこれだと、都合が悪いことのほうが多いだろう。

まあ、こんな構成になることを承知しておけば、対策としては、初期ドメインは一切使わず、独自ドメインのみで運用すれば良いのだが、せめて、初期ドメインのWebアクセスディレクトリの変更が出来るとよかったのではないだろうか。